東京都美術館で開催されていたボッティチェリ展に行ってきました。
サンドロ・ボッティチェリは15世紀、イタリアで活躍した画家で、ルネサンスを代表するような方です。
あの「ヴィーナスの誕生」を描いた芸術家。
画像お借りしました。
(リンク長くてごめんなさい、でも、アドレスはきちんと表示させたい派。でも限界感じる 笑)
作品はどれも板に描かれたもので、輸送の関係で、なかなか実現できなかったらしいです。
やはり生で観る価値ってすごい。
画集や画像で観るものとなんて色が全然違うし、濁ってない。
ありとあらゆる角度から舐め回すように観てまいりました。
私は車で行ったのですが、この美術館から徒歩数分の駐車場に停めました。
上野パーキングセンター(http://www.ueno-pc.co.jp)
ここ、美術館や博物館の半券を見せると30分のサービスを受けられます。
上野駅徒歩3分くらいの立地で、このサービスはすごい…
この日はお花見目当てで人もたくさん。
朝早く出て、到着したのは開館50分前の8時50分頃。
駐車場も並ぶことなく停められました。
朝を制するものは… て感じで気持ち良いスタートです 笑
私、実は子供の頃こそよく絵を描いたりしてたけど、それ以外全くと言っていいほど絵を描いた経験ないんですよね。
これからたくさんデッサンの練習もするつもりだし、勉強もしなきゃ。
けど、どれだけ良い絵を観るか、この経験値も同じくらい大事と思います。
美術を学ぶ以外でも、芸術作品を観ることは教養とかそういう難しいものじゃなくて、心が豊かになるんだなぁ、と思いました。
上手く書けなくてすみません。
なんだか長々と書いてしまいましたが、今回はこの辺で
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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